じゅっじゅ・レボリューション with Summer

ビーグル犬じゅっじゅと名付け親サマーのぐうたらな日常ときどきガチ

注射の巻

珍しく土曜日休みのsummer父です。


私の住む東北地方も春真っ盛りで至るところで桜の開花が始まっています。
(いや、昨日は4月なのに吹雪になってたじゃん。。。)



そんな桜見物でもしながら・・・とはいかず、今年も狂犬病予防注射の案内がきたので散歩がてら病院にGo~🏥




当然ながらただの散歩だと思っているじゅっじゅ。


いやいやスマヌ。犬族のお前さん達は年一回の注射しなければならんのだよ。ついでにフィラリア予防の薬ももらってこよう。
(もらうって、ちゃんと薬代払ってます)


てか、高いわっ‼️


…今年から近所の動物病院に変えたのですが、フィラリアの予防薬ってもらう前に血液検査するんだ⁉️
(今までお世話になってた隣町のじーちゃん先生そんなことは一回もしてな…い)


予想外の出費になったが仕方ない(泣)
検査は受けてた方が自分も安心するし。


しかし相変わらずだけど・・・君は痛覚神経あるのかね。採血も狂犬病の予防注射も全く動じず。。。先日もらった嘔吐と下痢止めの薬もそのまま食べるし。
飼い主としては楽でいいのだが・・・まぁその代わり普段常に吠えてるから、病院くらいは楽させてもらうよ(笑)


先生の奥様には『かしこい子だと思いますよ~♪』
と褒められた😄


・・・そんなこと初めて言われたよ(嬉泣)


また一週間したら混合ワクチン受けに来まーす!


今日は家でゆっくりしよう☀️


ソウルメイト

summer父です。
今さらながら、このブログの管理人はsummerですので本来は私が執筆するものではないのですが・・・



summerは自動車学校にて教習中につき、免許取得次第出没する予定(予定は未定)ですので、しばらくは管理人代理summer父を宜しくお願いいたしますm(_ _)m


さて仰々しいタイトルになりましたが、そんな難しい話ではありません(;´д`)


私は昔から小説が大好きで、幼い頃からジャンル問わず読みまくっていました。まぁ性格は陰にこもるタイプでしたので。。。


年齢とともに好きな小説家も随分変わりましたが、ここ20年近く大好きな小説家に馳星周氏がいます。もともとは暗黒小説と呼ばれるダークなストーリーを書く著者ですが、犬を主体とした小説を書くことでも一部のファンには知られていますね。
御本人も大のバーニーズ好きでブログも書いておられます。
(第163回直木賞を受賞した少年と犬は記憶に新しいと思います)


その馳星周氏の作品の中にソウルメイトという作品があります。ソウルメイトとは魂の伴侶という意味らしいですね。


私も幼い頃から身近にワンコがおりましたので沢山の出会いと別れを経験してきました。別れの辛さを味わう度に二度とワンコは飼うまいと思うのですが・・・時が経つとまた飼っています。
どのワンコにも個性があって、楽しい思い出もあれば後悔も沢山あります。


ワンコを飼っている方、飼っていた方、ワンコじゃなくニャンコや他の動物でも同じかと思いますが別れの辛さはそれぞれのもの。どんなに理由づけをしても完全に消えることはないですよね。。。
そんな別れの意味、また新たな出会いの意味を教えてくれる本だと私はいまだに繰り返し読んでいます。皆が皆、共感出来るとは思っていませんが、ワンコ好きな方もそうじゃない方も一度手に取って欲しい本です。


【ソウルメイト 】
【陽だまりの天使たちーソウルメイトⅡ】


別れには意味があって、出会いにも意味がある。オススメです。



今夜は私のただの独り言でした(笑)




今日はいつもの夜散歩♪

散歩道

本日もsummer父です。普段は夜散歩がメインのじゅっじゅですが、たまには昼間に時間が出来たのでのんびりと日光浴がてら出陣です。


この道がじゅっじゅと毎日歩く散歩道(というか農道!?)
右側は東北本線が走るので、ちと危ないのだがじゅっじゅのお気に入りのコースなので歩きます。

もう春ですな。この道も真冬は大人の腰高まで雪が積もるので、誰も通らなくなります。(summer父とじゅっじゅはラッセル車のごとく歩きますが笑)

ゆっくり歩くのは不満なじゅっじゅ。。。父はそんなに走れんのだよ(´д`|||)


たまにはドッグランに連れていってやりたいんだけどなぁ・・・じゅっじゅ無双になるから難しいのだよ。